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kindle のススメ

みなさん、電子書籍って活用されてますか?私、発売当初は短所ばかりが気になってすぐには手を出さなかったような気がしますが、いまやなくてはならない存在になりました。
特に英語学習者には絶対におススメしたいのでよく生徒にも見せますし、他の先生がたにもおススメするのですが、これが kindle の専用端末の存在のせいか、皆案外スマホで気軽に使えることを知らなかったりするんだなという場面にしばしば遭遇するので、今更なのかなと思いつつもここらでちょっと記事を書いておこうかなと思い立ちました。

専用端末なしに kindle を楽しむには、まずアプリを入手しましょう。iphone や ipad などのiOS 端末なら itunes store から、アンドロイド端末なら google play からそれぞれDLできます。アプリのDLは無料です。

そして必要になるのがアマゾンのアカウント、kindle データはアマゾンで購入する必要があるので、まだないという方は作成して、アプリにアマゾンのアカウント情報を設定します。あとはお好きな本をアマゾンで「kindle 形式」で購入すればOK!スマホからでもタブレットからでも自由にダウンロードして書籍を楽しむことが出来るようになります。

複数のガジェット、たとえば普段は ipad で読んでいるものを、出先でスマホから読もうとした場合、一番最近に開いたページに飛びましょうか?ときいてくれて同期してくれるのでしおりが手元になくてももう大丈夫。本を持ち歩く必要もないのであの本どこいったー!と探す必要もない、スマホとバッテリーさえ確保すればOKというのは失せものをなかなか見つけることのできない私にはめちゃくちゃうれしいポイントだったりします(爆

そして英語学習者に絶対おススメした理由は、わからない語彙が出てきた際にその単語をタッチすれば意味がポップアップしてくれるところ!2017-01-09 04.02.05いやーん、便利でしょ!

ちなみに私が自ら初めて読んだ洋書は村上春樹さんのノルウェイの森、でした。日本語で何度も読んでいたために内容は頭に入っているからわからん単語があっても原文が浮かぶためサクサク読めましたが、それでも部分的にこれなんじゃ、という単語があって、そういう単語はえてして巻末の注釈に書かれていました。が、辞書を取りに行く必要がなくて巻末のページを開くだけでも面倒でした。なのでたいがいは巻末も見ることなく、たぶんこんな意味かなとアタリをつけながら読んでいました。で、いまはポップアップしてくれるんだからどんどんタッチしてるかというと、慣れてくるとそれすら面倒に感じるので、結局基本的には使ってなかったりするんですが(爆)、でもやっぱり何度も出てきてそれでいて意味がわからん、というものは最終的にはタッチします。これを知っちゃったらもう紙には戻れないです、ハイ。

心に響いた部分は手軽にマーカーできたり、また多くの人がマーカーを引いたらしい部分は自動的に表示されていたりして、ほほう、みなさんそうなのねと興味深かったり。電子メディアだからこその新しい楽しみ方もできます。マーカー引いた部分に自分でメモしたりもできるし、この表現かっこいい、今度使う!と思ったらどんどんマーカーひいちゃいます。って引いただけで満足することもまぁありがちではありますが(爆
紙だと汚れちゃうからいやーという躊躇がありましたが、電子書籍はガンガン書き込めるのも魅力ですね。

ただし、欠点もあります。

まず、人に貸しにくい。私は専用端末(ペーパーホワイト)を2つもっているので、それにDLして貸すこともできなくはないけど、電子機器だと借りる方が気をつかわれるようで、実際貸し出したことはありません。また、読み終えて古本屋に売り飛ばそうと思っても売れません。私の嗜好を完全にアマゾンに握られているという弱みのようなものも感じます(ま、これはkindle でなくても言えることですが)。すべての本がkindle 化しているわけでもないので読みたい本が必ず全部買えるわけでもない。そしてなにより気を付けないといけないことは、電子書籍の場合それを提供している会社が倒産したらパーです。うまいぐあいに他社にその部分を引き継いでくれたりしたらラッキーですが、最悪の場合すべてがパー、これは覚悟しておかなければなりません。

とはいえ、紙の本だって火事や水難事故で再起不能になることはあり得ますし、そもそも紛失したり公共の場に置き忘れることだってあるかもと思うと、私的にはリスクとしてはトントンかなと割り切って使っています。

なにより、ふと急に時間が空いた時に無為に過ごさなくて良くなったのは本当にうれしい。カバーを楽しむ事が出来なくなったなーなんて最初思ってたんですが、書籍によってはわりと頻繁にカバーが変わるものがあって、これはデータだから出来ることだなと面白く観察していたりもします。アマゾンプライムを使っておられる方は、毎月無料で本を1冊読めたりしますし(読める本はかなり限定的ではありますが)、まぁ試しに1冊買ってみて、自分に合っているかどうか見極めてみてはと思います。

おススメでっす!
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