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読み聞かせのススメ

尊敬する先輩ホームティーチャーの娘さんが、とあるサイトでお勧めの絵本5冊について記事を書いてらっしゃるのを拝見する機会がありました。管理栄養士をされているので、そのつながりで料理にまつわる絵本5冊を紹介しておられ、そのうち4冊は私も子どもに読み聞かせたことのあるものだったり、我が家の本棚にあるものもあったりでものすごく親近感をもって見ていたのですが、そういえばレシピ関係の本で私が繰り返し子どもに読み聞かせさせられたのって、確か幽霊の絵本だったなぁ・・・とふと思い返し、本のタイトルは思い出せなかったのですが、登場人物の名前「たろぽう」と「さくぴい」というのが頭の中にあったので、それで検索してみてびっくり。




おおおお、シリーズ化してるやん!?

いや、確かにウチにもこのたろぽう&さくぴーシリーズが二冊あったと思うのですが、さらに他の作品も出てるなんて!!!とものすごく感動しまして、全巻大人買いしたい衝動に駆られたのですが、そろそろうちの子たちも絵本絵本と言うてる年齢でもないよな・・・と思ったりで思いとどまったのですが。

たしかこの絵本にハマってたのは次男だったよなぁと思い、夕食時に次男にこの話をしてみたら、最初「いや、覚えてない」と素っ気ない返事で。えーーー、うそーーー、蜘蛛の巣スープの作り方とかめっちゃ細かいとこまで何度も読まされたんやで?ほんまに覚えてない??と聞いても「わからん」と。あれ、長男のお気に入りやっけ?と長男にふっても覚えてない、と。

でもそのうち次男がぱあっと明るい顔になり、「わかった!おもいだした!それってあれやろ、ほら、学校で怪我して、ほら、あれなに?病人はこぶやつ?たんか?じゃなくてなに?なんせあれでガラガラーーっと運ばれて、でもすごい顔で、看護しさんにみたなぁ!?ってその人が言うて、きゃーって逃げて、トイレに駆け込んで、でも天井見上げたらそこにさっきの顔があって、みたなぁ!?っていうやつやな!?」と。

おいおいおいおいまてまてまてまて、何の話してるん!?違うよ、全然違うよ、そんな怖い話ちゃう!もっとこう、ドアがたくさんあって、ひとつひとつのドアには呼び鈴じゃなくて呼び鼠みたいなのがおって、しっぽひっぱったら「ちゅう」と鳴く、みたいなさ、もっとかわいい話やって!っていうかどこで見た怪談話してるん!?と驚いたのですが、「いや、だってたろぽうとさくぴーが木の上から見てるんちゃう?ほんでその下を人面犬が走っていくねん・・・」と。

人面犬!?え、そんなんおったかな、でも小さい地図が巻末についてて、そこのどこかにおったんかな人面犬・・・と悩んでいたら長男が、「いや、それはむしろ高速を人面犬と一緒にすごいバーサンが走り抜けるような話ちゃうかな」と。すると次男も「そうそうそうそう!そのバーサンはひらべったくなってほんのスキマにも入れるねん!」と。

ここまできて私にもやっとわかりました。それは松谷みよ子さんのオバケちゃんシリーズなのでは・・・。以前このブログでも触れたことがありましたね。

っていうかその記憶の断片を聞く限り、情操教育に良いのか悪いのかってちょっとわからないですが(爆

でも、昔ECC本部の研修に行った時に教材担当の方がものすごく力を込めて、物語には原作の持つ怖さを敢えてECCの絵本にも残したい、それが子ども達の心に残るからと力説しておられたことを思い出し、そうか、こういう事か、とちょっと腑に落ちた瞬間でもありました。

今下の子は小4なんですが、そういえば上の子がこの年齢の時にはまだまだ絵本の読み聞かせ、やってたんですよねぇ。何につけても下の子は始まりもはやければ終わりも早くて。なんだー、もっと読んどきゃよかったなーとちょっと反省したりで・・・やっぱりたろぽうとさくぴいシリーズ、大人買いして誘ってみましょうかねぇ?
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| my sons | 23:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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