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ディスる、意味わかりますか?

今日の読売新聞朝刊にこんな記事がのっていました。

「名詞+”る”若者に浸透」

こちらはオンラインの記事▼
「きょどる」「ディスる」?世代で認知度に差

具体的にいうと、古くは「チンする」「お茶する」など名詞+するで動詞化されていたものが、最近ではきょどる(挙動不審+る)、ディスる(英語の接頭辞 dis +る)などと、名詞などに”る”をつけて動詞化することが一般化されている、と。



この”ディスる”についてはいままでも何度か教室ページで触れてきましたが、英語学習にあたり、最初から最後までずーーーっとついてまわるもの、それはいかに語彙を増やすかに尽きると言えるのでは、と今年になって高校生の指導を始めたせいかより強く思うようになりました。

1に語彙力2に語彙力3,4も語彙力5に語彙力!(←言い過ぎ?)

ECCジュニアでは中学生科で2000語、高校生科ではここにさらに3000語を積み上げて大学入学時には5000語レベルに達することを目標としたカリキュラムでレッスンを行っています。

学習を続ける高校生にとってはあまりの語彙の多さ、覚えると言う単純作業、無味乾燥さに嫌気がさして投げ出してしまいたくなることも正直あるんじゃないかなぁと思います。

そのたすけと少しでもなれるよう、ただ闇雲に覚えるのではなく、こうした接頭辞や接尾辞の意味をふまえて単語の意味を連想しながら関連づけて覚えていくということを中学時代から意識するようレッスン中に何度も話すようにしています。

なので、例えば discover がなかなか覚えられないと言った子が以前おり、coverをディスるんやん、coverとったらどうなるん?中丸見えやん!ほら、発見!という風に覚えるんだよーという話をことある毎にしていくわけです。

記事戻ると、この「ディスる」。今までの私の得た感触ですと、中学生にレッスン中に聞いたことがあるかと聞くと、まぁ半々ぐらい、あるいは知ってる率がやや低いぐらいかなという手応えなのですが、知らなかったと答えた子も,ネットスラングだと思うと興味もあるのかすぐ覚えてくれます。この調査は16歳以上向けに行われているので中学生は対象外ですが、20代では8割以上が聞いたことがあると返答するのに対し、40代では3割未満、使う率になると20代が3割以上、40代では3.1%だそうな。

うーーーーーん、ちなみに私(バリバリ40代)は会話では相手がネットによく精通している方でない限り使いませんが、ネット上では使うかなぁ。というか、こういうのって年齢で調査する時代は終わって、ネットをしているかどうか、またネット歴などで調査したほうがよりクッキリ浮かび出る気がします。

用語使用率しかり、政党支持率しかり。ってそれは置いといて。

ともあれ、何事も壁に当たったときに乗り越える力、それは心底おもしろいと思えなければ難しいのかなと思うんです。

英語教育でいうと、もちろん高校生になってまでいつまでもゲームだアクティビティだとレッスンの中で遊びを繰り広げていくのは無理ですが、いかに子どもたちの知的好奇心を刺激しながら引き上げていくか、ここがキモだよなと痛感する今日この頃。

常に子どもたちの興味に語りかけていけるよう自分自身常にあらゆることに鋭敏でいなければと切に思います。
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| *講師のひとりごと* | 12:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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