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日本に居ても出来る、異文化交流!

今時日本に居ながらでも世界中の人たちと簡単にインターネットを通じて話すことが出来る、ホントにインターネットが世の中を変えたなぁ…それは日頃から英語のオンラインレッスンを受けたり、六月までウチにいた留学生とスカイプやLINEなんかでチャットしながら便利になったものよなーと実感じていますが、最近はオフラインでも某所でボランティアチューターなるものに挑戦しています。何のボランティアかというと、留学生と週に1回会って、日本語で1時間ほど話す、というもの。

6月までウチに居た留学生は政府の交換留学事業で訪れていて我が家にホームステイし日本の学校にも通っていましたが、今回の場合は私費留学で、学生はアパートを借りて暮らし、年齢的にも実はすっかり大人だったりして語学学校に通っています。
なので年齢も国籍もさまざまですが、基本アジアの若者が多いようです。

ホームステイをするわけじゃないので、会話は基本語学学校のスタッフや同じ立場の留学生とが多いので、ナチュラルな日本語に触れる機会は店員さんとの会話が中心となるので、もうちょっと踏み込んだスモールトークをすることで生の日本語や日本の文化に触れること、そのお手伝いが出来ればいいのかなと思いながら行っているのですが。


ボランティアチューターは一対一で学生とバディを組んで活動します。わたしの担当となったのは台湾からの留学生で、アメリカ暮らしが長かったとの事ですが、日本語は独学でドラマなどを見て数年かけて習得したそうで、日本にきて間もないのですが簡単な日常会話はすでに出来る状態です。

と言っても単語単位でわからない言葉はまだまだたくさんあるので、ちょいちょい英単語を織り交ぜながら、でも出来るだけセンテンス単位では日本語で言うようにしながらコミュニケーションをとっています。

そこで、面白いなぁと思ったのが、今回の場合は台湾の子なので漢字は殆どOKなんですよね。
その分日常生活でもだいぶ有利なんじゃないかと思うんですが、読み方が全然違うのでとまどうというのと、あと同じ漢字でも日本語では違う意味で使われている場合も往々にしてあるのだそうで驚くこともしばしばだとか。

「申し込む」なんてのはもう全くその意味が浮かばなかった!なんで申込書=application ですか!?とか、「中古」という言葉は中国でも同じ漢字・同じ意味なのだそうで、でも発音が「チョンコァ」という感じで似てるようで微妙に違うのがまた難しい、とか。
結局どんな場合も難しいんやんか、っていう(爆)。

語学学校では漢字のテストもあるのだそうで、漢字は得意だしと油断していたら全然良い点が取れない、日本の漢字難しい!と嘆いていました。

また、ジャパングリッシュにも苦戦しているようで(これはドイツから来ていた留学生君にとってもそうでしたけど)、サラリーメンにはとても驚きました!というので、いや、サラリー”マ”ンな!とエラーコレクトしたりなんかしたりしつつ、今日も「キーボードはなんて言えばいいんだろう」という感じで key board ? とアタマをかしげているので、「キーボード」でいいのよと言うと、カタカナOKのルールがわからない、と嘆いていました。

パソコン周りはカタカナOKなの多いですよね、USBなんてアルファベットでOKだったりするし。でも mobile を「モバイル」とか studio を「スタジオ」とか、なんでそうなるの!ってのがとにかく難しいようです。

また、今日英語で書いてある奈良の案内のリーフレットを差し上げたのですが、路線図なんかも載ってまして。台湾人だから漢字は読めるけど、どう読むのかがわからないとの事だったのでローマ字表記のが良いのかなと思いきや、このローマ字もクセモノだ!と。

例えば Ichiba を「イチャイバ、でいいですか?」と言うので、ああなるほど、そうくるわけね、これはローマ字って言ってルールがあるから覚えれば簡単よ!今度表をプリントアウトしてくるのでトイレに貼って覚えてねというと、と、と、トイレに!?なんで!?!とめっちゃ驚いてましたw

あれ、トイレに覚えるたいモノを貼る文化って日本だけですかね?そういやどの家にも日本はトイレにカレンダーがあるのがわからない、って言ってたYAキャストもいたっけな。諸外国の方々はトイレで手持ちぶさたじゃないのかしら?(爆

とまぁ、こうしてお手伝いさせてもらっていると、こちらもホントに勉強になるというか、面白い気づきが貰えて楽しんでます。またちょいちょいそんなネタも教室のfbページの方に載せていこうと思っています。
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