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ドイツからの留学生滞在中! 問題点編

最近ブログに留学生を受け入れていて煮詰まっていますというコメントを下さった方がおられて、そうか~、色々あるっちゃあるかなぁと今回は問題点について考えてみたいと思います。

実際まったく違う文化の中で育ってきた高校生を家庭の中に受け入れるということは、食生活、生活習慣、いろんな点についてやっぱり食い違いは当然あるものだと思います。



我が家の場合たとえば・・・留学生君は室内履き用にルームシューズを持ってきていましたが、これが本当に「靴」という体裁だったので、スリッパとかならまぁありだけど、靴はいくら外で履いてないと言われてもアウトかなぁ、と断ったこともあったし、留学生君はゲームが大好きなのですが、ウチは子どもにゲームは1時間までと制限を与えているので、子どもの前で長い事ゲームしたらダメよ、1時間までね!ってのも最初の方に言いました。で、最近ちょっとハミ出てるかなと思った事があったので、再度ゲームは1時間までだぜと子どもの前で留学生君に言ったりね。

門限より遅く帰って来たときにはあかんやろ~!って少し怒った顔で言ったりもしたし(1回だけですけどね)、洗い物をしてくれるのは良いんだけど、食洗機への入れ方が強引すぎて、これじゃ全然綺麗にならんねんってば!と話したことだってあります。

まぁ何にしても細かい点であれはこう、これはどう、ってのが必ず出てくると思います。それはその都度こうしたらどうだろう、こうしようよととにかく話してみて妥協点を見つけていく事ですよね。こちらがすごく気にしている事でもあちらは全く気付いてなかったり、その逆ももちろんあるはずなんで、まずは腹を割って話す、これしかないかなぁと。

一番良くないのが、留学団体に毎月出すレポートに書いちゃうことかなぁと思います。ハッ、もしや問題発言!?
いやでもこれがね、この1ヶ月間の留学生の生活各項目について点数をつけたり、困ったことがあったら書くような仕様になっているのですが・・・これ、あんま真面目に書いちゃダメかなと。

や、日本人って真面目なんで、こういう書面見ると結構皆真面目に点数つけたり問題点考えたりするんじゃないかと思うんですが、なんていうか、文字にして書き起こすと大したことない事が大きい問題点に見えてきたりするもんなんじゃないかなぁという気がします。言霊が宿るっていうの?
なのでここは適当に流して(爆)、とにかく気になる事があったら直接本人と話すべきだと思うんです。それが一番早い!

受け入れ前のオリエンテーションでカウンセラーもおっしゃってましたが、困ったことはなんでも相談に乗りますが、一番難しいパターンというのが、例えばお風呂のフタを何度も閉めるように本人に言うのに全然改善しない、と。なので、ホストファミリー発信だとわからないように本人にやんわり伝えてもらえませんか?と言うようなことを実際相談されたりするのだそうですが、こういう生活上での問題点を、HF発信じゃないように見せかけることははっきり言って不可能ですよね。

で、こんな時どうするかというと、結局留学生の親にこういう状態があるようで、と伝わって、親御さんから留学生本人に、こういう点気を付けなさいよ、という話が行く感じになるみたいなんですが。

これ、留学生本人の身になって考えると、相当凹むでしょ~!なんで直接言ってくれないんだーって思うはず。

生活習慣についてはホント1回や2回言ったぐらいで出来ないのがあたりまえなのが我が子を見ていてもよくわかるんで、気になったら本人に言う、何度も言う、それで良いんだと思います。

あとね、ウチの息子が12月ぐらいかなぁ、に私に言ったのが・・・私、9月が誕生日なんですね、でもまぁそれを特に留学生君にも言わないじゃないですか。で、毎年そうなんですが、誕生日の前日にECCからアレンジメントが届くんですよ。で、例年通りダイニングテーブルに飾っておいたら、「ん?明日誰の誕生日ですか?」って留学生君が聞いてきたんで、私だよっつったら「えーーー!なんで言わないのーーー!何もプレゼントないよーーー!」なんて。
いやいやそんなもんモノなんていらんのよ、おめでとうって心から言ってくれたらそれでいいんだよってな会話をしてたんですね。

この時はまだ英語で留学生君と話してたので、長男は聞き取れていたわけではないと思うんだけど、長男は明日朝起きたらぜってーーー俺が一番にオメデトウって言う!って夜寝る前も何度も明日忘れないぞー、明日起きたら即おめでとう!おめでとう!おめでとうや!!と思いながら寝たらしいんですよ。で、朝起きてすっかり忘れてて(爆)、後から起きてきた留学生君が、部屋から降りてきてスグに私にハグしにきて、「おたんじょうびおめでとー!」って言ったんですね。それ見て、長男ガーーーーーーン!俺まったく忘れてたーーーーー!ってすっごいショックだったんだって。

で、その日は結局長男はおめでとうとも言ってくれなくて、我が子ながら愛想のない子やで・・・と思ったりもしてたんですが、まさかそんな心の経緯があるとは知らなかったから、それ聞いた時は表向きには爆笑しつつも心でちょっと泣く感じ?

そっか、それもあって長男なかなか留学生君に懐かなかった(ように少なくとも見えた)のかな~とか思いましたよ。や、まぁ元々そないに愛想良い方じゃないんでこんなもんかなと思ってたんだけど、実際長男にとってはそんな試練もあったのだなぁと、ね。

でもね、1月に留学生君がWYSのキャンプに参加するっつうんで、3連休の間留守したんですね。初日に新大阪まで見送りに行ったんだけど、それってきっと6月の別れの日もおなじ道をたどることになるわけで、なんかちょっとした別れの予行練習みたいな感じだなぁと思いながら息子二人つれて行ったんですが。

見送ってすぐ、新幹線から在来線に乗り換えるのに移動している時に、長男がやたらきょろきょろしてるのでどうしたのかと聞いたら、なんと無意識に留学生くんの姿を捜していたみたいで、あ、そうだ、いないんだったと苦笑してました。

というのも、普段一緒にショッピングモールに行ったりすると、留学生くん、かなり視力が悪いのに眼鏡を掛けていないせいか、あるいは長男とはどこも皆そういう生き物なのか・・・すぐ迷子になるんですわ(爆)。だもんで長男ここんとこ出かけるたびにイチイチ留学生くんがどの辺にいるか確認するクセがついていたみたいで。

うわ、これは実際の別れの日に同じ事やっちゃったら(ってかやっちゃうはずなんで)キツいだろうな、っていう。

その後梅田で買い物とランチしてから帰ったんですけど、ランチはビュッフェだったんで留学生くんならコレ絶対とるよな、とかなんか今日はやたら留学生くんの名前ばっか話題に出る感じ。

それに、ここのところいろんな言葉をドイツ語で言いがちな我が家なのですが、日本人しかいない食卓で「いただきます」とか「どうぞ」とかっていうドイツ語が飛び交うこの感じも、別れの日の晩ご飯だともうそれだけで皆泣いちゃうんじゃないかなぁとか・・・。

長男がその辺りかなり敏感に感じてたみたいで、電車が入って出るまで割と時間がちょっとしかないから当日はわりとあっけない感じで帰っていくのかなぁってな話になったときに、いや、っていうか普通の状態で見送れるとは思わんから、あっけなくはならんやろう、とそんな事を言ってました。

長男のこの言葉を聞いて、なんていうか、細かい問題点なんてもうどうでもいいやーっていうか。ホント日々良い経験させてもらってるなって思うんです。

あと、私が留学生君を受け入れて以降、知り合いのお二人の方が相次いでWYSの留学生を受け入れてるんですね。なので、この方たちとfacebookでちょいちょい連絡取ったりしてお話させて頂いてるのもまた楽しいというか、ホント助けになってます。なので、ホストファミリーももっと横のつながりを持つと良いのかもしれないなぁとちょこっと思ったりで。

なので、このブログを見てなんかちょっと話聞きたいな~とかいう事があれば、是非お気軽に facebookで繋がって下さいね。facebookはアカウント登録していただかないといけないんで敷居高いようでしたら、教室サイトのメールフォームの方からご連絡いただければ、折り返しメールさせていただきますよ~。
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