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【オススメ児童書】エルマーのぼうけん【年長~低学年】

最近よく、どうやったら子どもに本を読ませる事が出来るんだろう・・・なんて聞かれる事が多いので、今回は長男が自分で児童書を読む切っ掛けとなった物語を紹介します。

スーパーラーニングでは年間30冊の絵本を多読しますが、皆お家で非常にたくさんCDを聴いたり読んだりしてきてくれています。なぜ子ども達はこんなに読んでくるのか・・・それは動機付けが出来ているからです。ダイアリーに回数を書かなきゃ、たくさん読んだら先生がステッカーをくれる!発表出来たらまたもらえる!だから頑張ろう!・・・となっているわけなんですね。

じゃぁ日本語の絵本をたくさん子どもに読ませるためにはどうすればいいでしょう?私はその早道は絵本や児童書を読み聞かせること、だと思っています。

もちろん普段から親自身が本を読む姿を見せるということも重要で、出来れば大きな本棚に親が読む本と子どもの読む本を織り交ぜて収納しておくのが理想。私も何年も前から是非そうしたいと思っているんですが、なかなかスペースが確保出来ないままになっていまして・・・今まだ長男のみが子ども部屋で寝起きしていて次男は私にひっついて寝ていますので、なかなか家具の置き場が本来思っていたところに置けていないのが現状でして。子ども部屋に子どもたちが収まればロフトのあるスペースをいつか本だらけにしてやろうと目論んでいますが実現の日はいつかしら?
なので物理的な環境はまだ整っていないんですが、出来るだけ寝る前に絵本を1冊、あるいは児童書の中から数章読み聞かせるようにしています。

でも・・・”読み聞かせ”からなかなか”自ら読書する”、という段階に移行しなくない?ともよく聞かれます。
ウチの長男が最初に自分から読んだ本は多分『かいけつゾロリ』 シリーズでした。一時アニメも放映されていましたし、私たちが子どもの頃からありますのでもう知る人ぞ知るというモノだとは思いますが、私は子ども時代に読んだ記憶はありません。長男のまわりを見ていても、どうも男の子の方がハマり率が高いみたい?

内容としてはだじゃれ満載のギャグ漫画なんですが、市の図書館でも学校のそれでも非常に人気が高くなかなか書棚に並んで居る姿を見ることは出来ません。市の図書館では貸出用とは別に、カウンターの中に禁退出の閲覧用がズラっと並んでいますので、一時よく図書館に長居して何冊も熱心に読んだり、予約して借りたりして何冊も何冊も読んでいましたね。まずはこのシリーズで活字を自ら読む事に慣れたんだと思います。あ、でも・・・それ以前にゲームの攻略本なんかはバンバン読んでましたけどね~。 あくまで物語モノでは、ということでやっぱり最初はゾロリだったかなぁ、と。

そして初めて自力で読んだ、字ばっかりの本(もちろん挿絵はありますが)が、『エルマーのぼうけん』シリーズ。

これまた私が今更オススメするのもお恥ずかしいほどのてっぱん、全3冊シリーズの第一巻です。
ママに内緒でリュックにたくさんアイテム(といっても輪ゴムやみかん・チョコレートなど、到底これだけでは過酷な旅を乗り越える事は出来まいと思うような子どもにとって身近なものばかり)を詰め込んで冒険にでる少年エルマーが、とらわれのドラゴンを救って無事帰還するという物語。

一晩で読み聞かせることは不可能じゃないかもしれないけどやっぱりちょっと無理な長さでして、全部で何章まであったんだったかな・・・とにかく、一晩2章ずつ読んであげるねということで読み始めました。私が図書館で借りてきた本なので、長男は「えー?そんなんおもしろいの??うわ、絵全然ないやん!」と読む前は興味なさげでしたが、まぁママが読んでくれるんなら聞いたってもええかなというスタンスで読み聞かせ開始、2章読んだところで「え!そんなとこでやめんといてよ!ちょっと貸して!!」って私の手から本を奪い、そのまま最後まで読んじゃいました。

これが確か小1の時でした。これ以降、長男は学校の図書館で次々と「字ばかりの本」を借りて読むようになったようです(もちろん漫画も読みますけどね)。これ以前にも、『ちいさいモモちゃん』シリーズ『オバケちゃん』シリーズ『めいたんていネート』シリーズなどを読み聞かせてきていました。どれも本人は楽しそうに聞いていましたが、自分で続きを読もうとしたのは『エルマーのぼうけん』が初めて。

この本との出会いはもう長男にとっては運命みたいなもんですね。

もちろん、すべてのお子さんにとってこの書が同じはたらきをするわけではないでしょうが、こんな風に「ママが読み聞かせてくれるのなんて待ちきれない!」、「続きをいますぐ読みたい!」とお子さま自身が思う日がくるまで読み聞かせを続ければ、自然と自ら物語を読むようになるのかなぁ、と思うのです。

なので最初はもう親がいろんな絵本や児童書を読み聞かせまくる!まぁそれも義務になっちゃうとしんどいので、親も子どもも無理のない程度に、別に週イチだって良いんです。また、始める時期も別に幼児じゃないといけないわけじゃなくて、小学校高学年でも読み聞かせをいやがる子ってそんなに居ないんじゃないかなぁと思います。ってこれはにも書きましたね。

ちなみウチの次男坊1年生はと言うと、図書館に行くと自分で絵本を読んで借りる本を決めたりしますが、持ち帰るとやっぱり私に「読んで~!」って言ってきます。ここを「自分でもう読めるでしょ!」と突き放さないことも大事なのかなと思い読み聞かせを続けています。
最近では学校の図書館では心霊写真特集?みたいな本ばっかり借りて読んでいるみたいで・・・おかげで最近一人でトイレにいけないとたまに言ってみたり、水を流すと中から手が出てきそうなきがする!なんて水を流さず出てきたり、ドア閉めてって言っても恐いからイヤ!とか・・・もう、ロクな事言わないんでついついそんな本もう読んじゃダメ!って言ってしまいたくなるんですが・・・。

でもまぁこれが長男の時の『かいけつゾロリ』時代にあたるのであれば、止めるべきじゃないのかなぁと静観中。でもやっぱり一人でトイレに行けないのは困るわ~!
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| 絵本・児童文学 | 08:59 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

うちの子は「えほんよんで?」と来た所を「Cちゃんが(お母さんに)読んで?」と『読んで返し』してるうちに1人で読むようになってしまいました…(苦笑)1人読みの持って行き方間違えたな私。(笑)

| C母 | 2011/06/26 11:15 | URL |

いやなんで?全然OKじゃないっすか~!
ウチの子はねぇ、その手は利かなかったなぁ。「イヤ」って言われて終わり(爆)。

あ、でもそういや次男はたま~に私に読み聞かせてくれる時があります。でもやっぱり一人で勝手に・・・は読まないなぁ。あ、でもこども新聞は最近じーーーっと1面を眺めている・・・けどやっぱり読んではいないと思う(笑)。

男の子は割と図鑑なんかだともくもくと読んでるけどね、物語を読ませるにはやはり読み聞かせが最強かなぁと思いますです、ハイ。

| mulberry | 2011/06/26 12:32 | URL |

読み聞かせって何だか愛を感じマス…。面倒くさがっててはイケナイなと思う次第でアリマス。頑張りマッス。ちょっとだけ…(笑)

| C母 | 2011/06/26 19:26 | URL |

そうそう、何もかも満点にやろうとするとこっちもストレスたまるんで(笑)、出来る範囲で無理せずに、が基本ですね。放任と放置を間違わない程度につかず離れず、です(爆)。

| mulberry | 2011/06/27 04:30 | URL |















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