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【オススメ児童書】さよなら友達【高学年向け】

我が家では、昔から寝る前に絵本を読み聞かせる習慣があります。と言っても毎日必ずやっているかというとまぁそういう訳でもなく、無理のないペースで、子どもが求めてきたら応える、という感じでだらだらと続けてきています。

絵本を読み聞かせる効用については今更私が語る事もないと思いますが、英語をこどもたちに教える身だからこそ、まずは日本語・国語力を身につけることは何より重要だと思っていて、その助けになる上に親子の温かい時間として子どもの記憶にも必ずや残るはずと信じています。

で、どれぐらいの頻度になるかはわかりませんが、そんな本たちのレビューをこのブログでちょこっとずつでも紹介していこうかなぁと思い立ったりして。

小4の長男は一人ベッドで寝ているせいもあってか最近はもっぱら自分で読む方が多いのですが、それでもたま~に絵本を持って次男と私の寝室の方へ潜り込んできます。そんな長男に今日私が読み聞かせた本がこの『さよなら友達』。新聞だったかなぁ、何がソースだったかは失念してしまいましたが、まだまだ全然大人じゃないのに大人びてくる年齢の子ども達にぴったりというようなオススメ記事がどこかに載っていて、購入しようかなとも思ったんだけど保留にしてあった本をたまたま図書館で見つけたので、ページをめくってみると何編かの物語が収録されていました。
その中のヒトツをささっと読んで、まぁまぁかなぁなんて思いながら借りてきたんですが。

長男に今日読み聞かせたのはその中の最初の話、私が図書館でナナメ読みした話とは違う話だったんですが、タイトルを一見してイヌネタなんだなぁとわかるものでした。

ネタバレになるようなあらすじは割愛しますが、イヌとのふれあいというよりは両親と主人公の心のすれ違う様子を長男に読み聞かせる自分がなんかもどかしいというか、子どもへの読み聞かせにはもしかして向かない本か!?と思いつつ読んでいきまして、最後の最後で不覚ながら泣いてしまいました(tt

コレって、”読み手”としてはサイアク、聞き手に先入観を与えまくりの悪い例になると思うのですが、そんなもん私も人間なんだから仕方ない!

長男には「その泣くポイントがわからん。大人の考えることはわからん。」と言われてしまいましたが・・・ただ主人公の心の機微はよく表現されていましたから、何かしら感ずるところはあったのでしょうか、その後ぱらぱらと本をめくっていました。

出来れば子ども自身に読んで欲しい本ですが、いきなり絵本とは違って割と小さな字の本を渡されて「読め」と言われてもなかなか読む気がおこるものでもないと思うのです。子どもは子どもなりに忙しいですしね。
なので私は「コレは読んで欲しいなぁ~」と私が思う本の冒頭は読み聞かせる様にしています。それで子ども自身が興味を持つようなら勝手に読み進めるし、そうでなければ止めるだろうし。ちなみに冒険モノの本をよく読んでいる長男には今回の話はちょっと慣れないジャンルだったようで(?)、おもしろくなさそうに感じてる気が途中でしたので、やめておくかい?と途中で聞いてみたのですが・・・や、ママさえ良かったら続きをどうぞ、みたいなことを言うので(ほら、基本冷静を装う息子ですから)最後まで読みました。で、泣いちゃった、と(照)。

以前ママ友と話していて、えっ、小学生んもなってまだ本読み聞かせてるの!?とか、ウチは高学年だからもう読み聞かせはねぇ・・・なんて言われたことがあるのですが、小学生って(たとえ高学年でも)誰もが”読み聞かせ”はスキなんじゃないのかなぁと思います。参観で図書館の方の”ブックトーク”を拝見した事がありますが、皆食い入るように児童書に見入ってましたもんね。
特に「ウチの子全然本読まないのよねぇ・・・」というお子さんにこそ読み聞かせをオススメします。自分で読むのは億劫でも、読んでもらえるとなれば案外物語を楽しんでくれるもんです。

そもそも英語もそうですが、会話に出てくる語彙なんてたかだか知れています。子どものうちに書物からたくさんの語彙に触れること、これは間違いなくこどもにとって必要な経験ですし、一生の財産にもなるのだと思います。

ちなみに私がこどもに絵本を選ぶときに参考にするサイトは・・・アマゾンや楽天のレビューではなく(いや、それも見るときもありますが)、”絵本ナビ”というサイトです。年齢別に売れ筋ランキングが見られたり、本当に絵本が好きな大人が書いたんだなぁってこっちも温かい気持ちになれるようなレビューがたくさん載っていますよ~。もちろん絵本やそれに関連する玩具なども買えます。オススメ!

絵本ナビ
 http://www.ehonnavi.net/
 
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| 絵本・児童文学 | 00:54 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

拍手コメントありがとうございました

今気付いたんですが、拍手ボタンを押すとその後にコメントを送る事が出来るんですね?いや、他の方のブログでも拍手を押した事はあるんですが、そういう仕様だとは全然気付いていませんでした。
管理画面でもトップには表示されず、わかりにくい~!(え、私がわかってないだけ?)

で、今頃になりますがこちらの記事に対して非公開コメントをお寄せ頂いている方がおられたようで、ありがとうございます~!更新の励みになります(^^
拍手コメントのお礼、というものがあるみたいなんですが、公開コメントにしかつけられないみたいで?あれ?これも私が分かってないだけ???

とにもかくにもありがとうございました♪

| mulberry | 2011/06/26 11:56 | URL |















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