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PA Unit5終了

PA(小学5~6年継続生)クラスは先週でUnit5の学習を終了し、今週からUnit6に入っています。

Unit5では動作の動詞句や建物の単語などを学習、メインブックを使った文型学習では三単現のSの肯定文・否定文・疑問文とto不定詞を使った表現を学習、さっそくダシダシゲームで並べ替え英作文をやっていますが、I like to listen to music. の最初の to が抜けやすかったり、Does Pete play the guitar?playSはつくんだっけ?と悩んだりしている様子が見られました。3人称単数現在のときは動詞が変化するけど、その変化は一つの文章の中では1回こっきりなんだよー!と再確認しておきましたが、まだまだ反復練習が必要ですね。

フォニックス学習では、Vowel Digraph(二重母音)の中から"ou","ow","oo" を学習しました。Vowel Digraphとは、ふたつの母音が合体して一つの新しい音ができあがるというルールです。

まず、"ou""ow"は同じ音で、カタカナで書くと"アゥ”という感じ。まず大きな口をあけて”ア”と良い、そのあと口を小さくすぼめて”ウ”と言います。
しかしここでややこしいのが・・・"ow"は Polite Vowel にもありましたよね。Polite Vowel とはふたつ母音が並んだ時は、後ろの母音が遠慮して前の文字だけをアルファベット読み(aなら”エィ”という読みを)するというルールでした。

同じスペルでも二通りの読みが存在するのでややこしいのですが・・・見分け方としては、すべての単語があてはまるわけではありませんが傾向として、 "ow" が単語の最後にある場合は Polite Vowel になる事が多いです。たとえば crow,snow,yellow,window など。

また、単語の真ん中にある場合は Vowel Digraph になることが多いです。たとえば down, brown, town, crown など。

じゃぁ単語の最初に来る場合は?という話ですが、owから始まる単語というのはそう多くないのでひとつずつ覚えるのが良いかなと思いますが・・・たとえば own(自身の) や owe(借りがある)owner(持ち主) などは Polite Vowel ですし、owl(ふくろう)は Vowel Digraph です。 owlだけが例外、基本的には単語の最初にくる場合はpolite vowel と覚えるのが良さそうですね。

Oという文字の読みは小学校で習うローマ字学習で”オ”だとインプットされてしまうため、Vowel digraph ルールの”アゥ”は子供たちにとってちょっとなじみにくいようでしたね。
それでもhouse なんかだと、日本語でもハウスと言ったりするので大丈夫なんですが、pouch (小袋)なんかは日本語ではポーチなんて言いますからどうしても”ポゥチ!”って読んでしまいがちでしたし、south(南)も”ソゥス”になりがちだったかな。ですが繰り返しフラッシュカードで復習する内、二人とも読み間違いは格段に減ってきています。

また、"oo"にもこれまた二つの読みがありまして・・・。
その名も"short oo" と "long oo" 、前者は口を横に開いて短く軽く”ウ”と発音、book, cook, good, foot などがその例です。後者は口をすぼめて"ウー”とのばして発音、food, moon, spoon, room などがその例です。

見分け方としては、 short oo の後ろには t, k ,d しかつきません。ただし後ろが tkdの場合はすべてshort oo になるのかと言えばそういうわけでもないので (food , mood など)注意が必要ですが、それ以外の子音が後ろにつく場合は必ずlong oo になる、というのは心強いですね。

とまぁ、フォニックスというやつは便利なようでいて実はびしっと「絶対こう!!!」というルールであるわけでもないので、なんかややこしくない?という気がするかもしれません。しかしこのルールをまったく知らずにすべての単語を1つずつスペルを覚えていくのと、このルールをふまえた上で覚えていくのでは断然後者が楽ですし、知らない単語でもスペルから発音を想像出来るので、将来学校や入試のなどの際に出る発音問題にも有利です!

Unit6ではrがひっついた母音の音(Murmuring Vowels)について学習していきます。
rの音は日本人には難しいとされがちですが・・・小学校英語にボランティアで参加していた時も、先生は「rはしっかり舌をまくー!」なんて説明してらしたんですが、それだとちょっとわかりにくいですよね。幼児なら説明せずとも上手にまねてくれることもよくありますが、高学年でもしっかり舌の動きを説明してあげれば簡単に出すことが出来ると思います。

実際今週のレッスンでも練習させたら二人ともうまく出せていました。ただr単独の音だと上手なんだけど、たとえば音読の中にrの音が出てきていても、ちゃんと意識して読んでくれている感じはないですね~。まぁ高学年にもなると多少の照れがあるのかもしれないし、いちいち意識するのが面倒なのかな?ってのもあるんですが(エラーコレクションすると案外すんなりリピートできているので)、本人たちが萎縮しない程度にはきっちり発音矯正してあげたいなぁと思っています。

とまぁ毎度の事ながらまた長くなっちゃったわ!
12月初旬には児英検1次試験もありますし、クリスマスは保護者参観つきの発表会!気合い入れていきますよ~!
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| 小学生 | 19:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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