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8月度漢検実施いたしました。

当教室の夏休みは1週間のみで終了し、今週からすべてのレッスンが再開しております。そして昨日は予定通り2名のお子さまが当教室で漢字検定を受検されました。試験結果は約40日後に通知されますので、みなさん楽しみにお待ちくださいね。


さて、当教室では9月より”かんじ・漢検コース”を開講することとなりました。タイムテーブルは毎週金曜・午後5時から、30~40程度となります。
随時無料体験を実施しておりますので、興味のある方は講師までお声掛け下さいませ。

”かんじ・漢検コース”では、ECCジュニアオリジナルプリント教材を使っての個別学習を行いますが、漢字検定では学校では習わない読みも多々出てきますので、その都度教室で一緒に辞書引きをして語彙を確認したり、部首・筆順・反意語・同音異義語・四字熟語など漢字に関する学習をたっぷり行います。

私の甥が葛城市の中学校に通っているのですが、葛城市では中学校が漢字検定の会場になっていて、先生も積極的に受験するよう生徒たちに声をかけている様です。漢検は英検や数検と同様、高校受験までに3級を取得しておくと内申点に上乗せされる私学校もあるとのことで、学校ぐるみで受験に積極的になるのもうなずけます。

しかしイマドキの中学生は携帯電話を持ち始める子も多く、携帯を持ち始めると・・・私たち大人も携帯を持ち始めた頃そうだったように、わからない漢字があったら辞書をひくのではなく携帯で確認するようになっちゃうんですよね。携帯は漢字を教えてくれはしますが意味までは教えてくれませんから誤用の元にもなりますし、携帯の日本語変換というのは日本人がよくやる誤った読みでもちゃんと正しい漢字に変換してくれたりと気が利いている(?)ので、漢字を習得する時期である子どもたちにとっては非常によろしくない。
そうでなくても今の子たちは私たちが青春時代をおくったアナログな時代よりも手で書く機会が減っていて、漢字力の低下に拍車をかけていることは間違いなでしょう。

大人になったらたいがいの漢字は読めてもなかなか書けなくなったわ~、という方も少なくないのではと思うのですが、学生時代手紙でもレポートでもなんでも手で書いていた私たちすらそうなるのですから、じゃぁ今の子たちはどうなるの??と本当に心配になります。

わからないことばや漢字があったら辞書で調べる、そして書いて覚える、これはどの時代もかわらない事かなと思います。特に辞書で調べるクセがついてるかいないかでは、子どもの学習能力に大きく影響してきます。小学生低学年でも使える総ルビ付きの辞書は各社から出ているのでまずそれを購入すること、それをリビングのすぐに手に届く場所に辞書を置くことからまず始めてみませんか?
そして日頃から親がわからない語句に当たったときに辞書を引く姿を見せることが大事だと思います。・・・とは言えついつい携帯やパソコンでぱぱっと調べてしまいがちなんですけどね。まぁネットの辞書の方は携帯に比べれば信頼出来るツールだとは思いますが、やはり前後に載っている関連語句が目に入ってくる紙の辞書に比べると、ちょっと物足りないかなと思います。

子どもたちが楽しく辞書を引ける工夫が載ったこちらの本もおススメですよ。
この中に調べた語句の載っているページに付箋を貼って、調べた数が増えていくことを可視化し子どものやる気を引き起こすという方法が載っていて、ウチの長男で試してみたのですが(爆)、出だしはまずまず好調だったのですが・・・私も仕事を始めたりでついつい子どもにかける時間、とくに賛辞を浴びせる事が減ってしまってまして、本人も何枚か貼ってもう飽きた~という感じになってしまっていました。ううっ。

しかし小3になって小学校でもその取り組みがはじまったようで、数枚でも既に付箋がついていた自分の辞書が少し自慢だったのか、今年に入って爆発したかのようにしょっちゅう辞書を引くようになりました!

最初の内は目当ての語句にたどり着くまで時間もかかるし面倒くさくかんじてしまうものですが、何度も調べていれば当然速度も増し、何の苦もなく調べられるようになります。
”かんじ・漢検コース”の授業の中でも、同様の取り組みをしていきたいなと思っていますが、みなさんも是非お家で取り組んでみていただけたらと思います。

ちなみにご参考までに、ウチの子が持っている辞書は下記の2つです。

チャレンジ小学国語辞典

長男が小学校に入学する前に購入、見やすい2色刷で文字のサイズも大きめですので初めての辞書としては無難かと思いますが、体感として収録語彙が少ないかなぁと思うことがしばしばありました(厳選2万5千語を収録とのこと)。
まぁウチの子が調べるキッカケというのはだいたい私との会話の中で出てきた意味の分からない単語を調べるので、そういう大人が使う語彙というのはなかなか子どもの辞書には載っていないという事なのかもしれませんが・・・。長男の辞書

ちなみに右の写真は長男所有の辞書です。
付箋には1枚ずつナンバリングしていて、手持ちの付箋を見れば今自分が何語調べたかがすぐわかります。付箋には調べた語句を書いているので、「あれっ、オレこの言葉前も調べてるやん!」なんて事があったりするとうちひしがれていますが(爆)、そういうことも含めて結構楽しいようです。

小学国語辞典新レインボー小型版

上記を踏まえ、買い増しする時には収録語彙数も重要だなと3万5000語を収録している本書を購入、辞書をひくことに慣れてきているので、文字はもう少し小さくても良いかなと手に収まりやすい小型版を選びました。
とは言え今のところ学校に持って行っているチャレンジの辞書の方が使用頻度は高いので、体感として語彙数多いわ~という実感はまだ無いんですけどね。

こういった辞典は是非ご兄弟姉妹おひとりずつに買い与え、ひとりずつ使い潰して”ぼくの”、”わたしの”辞書にしていくことをオススメします。
ウチは次男が来年入学ですが、また辞書を買おうと思っています。長男のときはネットで適当に買ってしまったんですが、本屋で子どもと一緒に選んだりすると、”オレの辞書感”が増して良いのかもしれませんね。
あっ、でもどうせなら他社のものを買いたいから、やっぱりネットで買っちゃうかもですが・・・。
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| 漢検 | 16:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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