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ヤングアメリカンズ ~別れの日編~

まず関連記事リンクから。まだ読んでいないと言うかたはこちら↓の記事を先に読まれる事をオススメ致します。

ヤングアメリカンズ・ワークショップ編
 http://eccjrtkym.blog54.fc2.com/blog-entry-151.html

ヤングアメリカンズ・ホームステイ編
 ~welcome party ~法隆寺探訪編~
  http://eccjrtkym.blog54.fc2.com/blog-entry-153.html
 ~ホームステイの悲劇編~
  http://eccjrtkym.blog54.fc2.com/blog-entry-154.html
 ~ワークショップ翌日・Farewell Party編~
  http://eccjrtkym.blog54.fc2.com/blog-entry-157.html

そんなわけで長かったようで短かった彼女たちと過ごした時間、出発は火曜の朝でした。子ども達は普通に学校&幼稚園がありますし、彼女たちは例によってギリギリまで寝るだろうからもう会えないというのに前日の夜は別れも言わずさっさと眠らせてしまった・・・というか正確に言うと次男(年長)なんかは気付いたら寝ちゃってたんですけどね。
長男(3年生)はもうちょっと夜更かししたそうだったけど、朝早いしと早く寝かせてしまったのは可愛そうだったかな、なんて思っていたら、当日の朝、Cassieがアメリカに居る彼とSkype したいと早起きしてきて、上手い具合にお別れするチャンスが出来ました。

と言っても長男は一方的に hug されて目を白黒させているように見えましたが・・・

別れの hug の後、Cassieは二度寝しに二階に上がり、眠っている間に長男は学校へ、次男は私が幼稚園へ送り、帰宅した頃 Katが起きて来て私に手紙と青いキャンドル、絵はがきをくれました。曰く、努めて丁寧に書いたけど、もし読めない字があるなら今聞いて下さい、と・・・。うっ、書いた人の目の前で手紙を読むの??な、なんかやりにくいな・・・と思いつつ、リクエストされるまま読みました。
とても温かい、彼女の人情があふれ出ているお手紙で、法隆寺・食事・パーティーなどなどすべてのことへの謝意と、青いキャンドルをギフトとして選んだ訳などが書かれて居て、手紙の最後には家族一人一人に向けてのメッセージも書かれていました。
lettersそして長男宛のメッセージに、手紙と石をありがとう!と書かれて居るのを見て・・・手紙を上げたという話は朝食の時に長男から聞いていたんです。
そういえば彼女たちが滞在し始めた二日目ぐらいでしたか、「ローマ字と英語は同じなん?」と長男が私に聞いてきまして。うーん?もしかして boku ha sakka- ga suki desu とかそういう風に書いたら通じるかと言うこと??彼女たちはカタコトで日本語も喋れるとはいえ、yatta-!とか itadaki ma-su! 程度なので、もしかしたら通じる部分もあるかもしれないけど普通は通じないよという話をしたら、そうか・・・と肩を落としていたんですが、本人が言うにはECCのテキストのあちこちを見て、今の自分の精一杯の英語力で手紙をしたためたらしいんです。

どんな事を書いたのかすごーーーーく気になっていて見せてほしいなぁと思ったんですが、いやいや人の手紙を見るわけにはいくまいとそこは後ろ髪を引かれつつも泣く泣くスルーしたんですが、石の事は聞いていなかったので長男は何を渡したの?とKatに聞いてみると、なにやら小さくて紫色でキラキラ輝く石をくれたのよ、と・・・。

それを聞いて思わず私ったらぶわっと泣いてしまいまして、Katも訳がわからずビックリしていましたが・・いえね、ウチの長男”キレイな石”コレクターなんです。まぁ男の子らしいというかなんというか、学校やら河原やらで見つけたキレイな石、おみやげものやさんで売ってる鉱物など、色々石を集めて大事に持ってるんです。それこそ次男が触ろうものならえらい勢いで怒り散らすぐらい大切にしていた石だったので、え!!アレのウチひとつを上げたんだ!!!ってもうキューーンと来てしまって。

滞在中、次男はまぁ二人に懐いてるなという素振りを見せていましたが、長男はそういう風にも見えなかったというか・・・まぁもともと家族以外の人にはクールだとかドライだとか思われがちなところがあって、今回もひょうひょうとしていた(ように見えた)のでまさか自分の宝物を上げようと思う程彼女たちに心開いているとは私も思っていなくてびっくりしたという事もありますし、なんというか・・・そうか、自ら手紙を書いたりプレゼントしたり・・普段はしょーもないことで怒ってばかりの私ですが、なんだよ、ちゃんと成長してるんじゃん!!ともう本当に胸が熱くなってしまいまして。

多分、私から見えていた部分だけではなくて、それほどに充実した3日間のワークショップだったんだろうなぁと思います。年齢も国も文化も言葉もなにもかも違うけど、一緒に濃密な時間を過ごした仲間、だったんですかね、長男にとって。

もうそこからは私も涙腺破壊されまくりで彼女たちを大学まで送ってお別れするまでなんだかとめどなく涙が溢れてきて、なんというか、ホームステイを受け入れる事は子ども達にとってもとても有意義な事だしもちろん私にとっても良い経験になるには違いないのですが、主婦としての立場で客を家に招き入れるとなるときれい事ばかりも言っていられない苦労があるじゃないですか、やはり多少の面倒臭さは否めないというか・・・。
なので受け入れる前はまさか自分が別れの日にこんなに泣けるなんて思っていなくて、彼女たちが去った後も車の中でもわらわら涙が出てくるし、帰宅してしばらく放心した後、さぁ片付けるか・・・と重い腰を上げて2階に上がったら寝具の上に今度は Cassieからの手紙を見つけてさらに大泣きするしで・・・

その後も、一人でもさもさと昼食をとっていてもまた急に泣けてきたり、一日中精神的に不安定な(?)状態だったんですが、帰宅した長男と次男に KatCassieからの手紙を読むときはちゃんと泣かずに読むぞ!!と心に決めまして、英文と日本語訳を並行しつつ手紙を読んでいたんです。
で、ふと長男の顔を見たら、頬に一筋の涙が光っているじゃありませんかーーーー!
そっから再び涙腺崩壊大会ですよ。で、長男がまた「俺さー、今日学校で3回ぐらいなんでか涙がでてきてさー」とか言うもんだから、うっそ!ママもだよそれ!!って二人で抱き合って号泣!

次男が地球の終わりでも見るようにハラハラとこっちを見ていましたが(爆)、本当に、本当に参加してよかったなぁ、ヤングアメリカンズ!!と約1ヶ月経った今も思います。

来年は次男も就学年齢に達するので参加資格アリ!二人でいっておいでと今から思ってるんですが、次男は何故か拒否ってるんですよねぇ・・・まぁいまだに幼稚園でママと離れがたいような子なので、ママが行かないならイヤ!という事らしいです。
で、長男の話ばっかり書いてますが、次男も園から帰って来て二人が既に居なくなっていることをとても寂しがっていました。大丈夫、来年また会えるよ!と声を掛けたら「知ってるし。来年外人来たとしてもそれが Kat Cassieかどうかなんてわかれへんし。」なんて言ったので、をを、なかなか核心をついてくるね!とこれまた驚かされました。
今でも時々 Katがくれたキャンドルを手にとっては愛おしそうになでていますよ。

そうそう、ちなみに Cassieは封筒の中に1ドル札を2枚入れていました。多分子どもたちにとって外国紙幣は珍しいんじゃないかなということで入れてくれたんだとは思うんですが、ま、まさかチップじゃないよね・・・?

とまぁ色々あった5日間でしたが、ほんっとに楽しかった!
彼女たちが去った数日後、長男は「うーん、家に帰ってきた瞬間二人のにおいがするんよなー、一瞬でわからんようにはなるけど、なんかちょっと泣きたくなるんよなー。」なんて言っていましたが、今はさすがに泣かなくなりました(笑)。来年もまた同じように涙に暮れるのかと思うとせつないですが、またホストファミリーごと参加したいなぁなんて思っています。

みなさんも是非来年、ご一緒しましょ♪
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