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ヤングアメリカンズ ~welcome party ~法隆寺探訪編~

そんなわけでワークショップの前日から終わった翌々日の朝まで、我が家には二人のキャストがホームステイしていました。来年度以降、ホームステイもやってみたいかも!という方の参考になるように意識しながらその時の出来事を記しておこうかと思います。

彼女たちYAキャストは常にどの国でも参加者の家にホームステイしながら公演をこなしていきます。日本での 2010 Summer Tourは9月の広島最終公演までの間(間に一度韓国にもいくのだとか?)、約3ヶ月間の旅になるのだそうです。

まずワークショップの前日(木曜日)、香芝でのYA公演を完全バックアップしている樟蔭大学関屋キャンパスにて welcome party が開催されました。
ウエルカムパーティーアレルギー持ちのキャストが来る場合なんかは前日までに電話が来るようですが(ECCジュニア古市・南紀寺教室・E-ka先生のところがまさにそうだったんだとか!)、通常は会場でマッチングが行われるまで誰が何処に泊まるのかまったくわかりません!
で、ウチにはアメリカ・モンタナ出身のCassieとネブラスカ出身のKatが来てくれることに。・・・と言われてもアメリカで場所と名前が一致する州というとカリフォルニアとワシントンぐらいな私・・・帰宅後100均で買った地球儀と、あわててプリントアウトした地図を用いて子供にも説明しましたよ~!
これで確実に場所がわかる州が2つふえました!それってスゴイことかも。ya_welcomeparty2.jpg

パーティーの途中でCassie"mama,we can go whenever you want."なんて言うので、え?もう帰っていいの?こ、こんな中途半端な感じで??と驚いたのですが、そんなわけはなくて(笑)、〆にはキャスト達が手を繋いで "I wish you love"をアカペラで歌ってくれました。す、ステキ・・・!
これはホストファミリーの役得感もupするってなもんです

とまぁそんなわけで、ホームステイ初日の夕食は談笑しながら樟蔭大学のカフェで立食パーティー、翌朝は色んなパンを用意しておいたのですが、彼女たちはシリアルと牛乳、で良かったみたい。
Cassieからフルーツも欲しいなというリクエストがあったので、その次の日からはグレープフルーツやメロンなんかを用意しました。(あ、メロンは彼女たちがフルーツが好きという話を聞きつけたウチの姉がくれたんですけどね

金曜日、子ども達は朝から学校&幼稚園ですが、YAの二人は午後1時までにワークショップ会場であるモナミホールへ行けば良かったので、朝から法隆寺に行くことにしました。ここから一番近い世界遺産だし、まぁ私も行ったことあるだろうから簡単に説明も出来るかななんて・・・思った私が甘かった!法隆寺法隆寺についての知識が聖徳太子とエンタシスぐらいしかないんだけど、まぁ行ったら多少何かを思い出すのかしら・・・なんて軽い気持ちで出かけたんですが、行って確信しました。

・・・私、生まれてこの方法隆寺に来たことなかったわ・・・!(白目)

なので、どれが重文でどれが国宝なのかもよくわからないまま・・・でもまぁ観光地だし、英文の説明なんかもあるんじゃないかなぁと期待していたんですが。一つ一つの展示物には漢字で名前が書いてある(例えば”仏鉢”とか)のみ、たまに短い英文がついてる事もありましたが、基本的には "Buppatu" という具合でタイトルしか書いてないじゃないのよ!

例えば有名な”玉虫の厨子"だと、言葉自体は聞いた事があるしなんか有名なんだというのは分かっても、いざ、What's this?って聞かれてしまうと英語では(というか日本語ですら)説明出来ない!

自分の無力さを痛感しつつ、おみやげ物やさんで”柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺”という俳句を目にしたCassie がこれは何と書いてあるのかと聞いてきたので、うーん、詩やライムみたいなもので、えーと、"It means when I ate persimmons, I heard the bell of Horyuji-Temple ringed.(うぅっ、ちっとも詩的じゃない!!) ka ki ku e ba has 5 sounds , ka ne ga..."なんて無理無理説明してたら、Kat"Oh, is this HAIKU??" って・・・がーん、なんだよ、俳句って言えば通じたのかよ~!!などなど・・・。

うーん、連れて行くって言ったからにはもっとちゃんと説明出来なきゃダメじゃん、私!ってホント自分にがっかりしましたよ・・・じ、次回以降にこの教訓を是非生かしたいもんですが・・・日本史・・・苦手なんです・・・(tt (古典は好き!)

お昼ご飯は回転寿司!Cassie は食べたことがあるけどKat は未経験との事でしたので、一皿100円だしどんどん食べて! "I'll treat you!" って張り切って出かけたんですが、彼女たちはボイルされたエビとアボガドとフルーツとアイスぐらいしか食べてなかったかなぁ・・・。
そうそう、Cassieは別にまわってるお寿司じゃなくても良いよ!なんて言ってましたが・・・まわってないお寿司は高いのよ~、ってなことでくら寿司へ。最終的に19皿だったんですが、あと1皿でもう1回ルーレットよ!と無理して1皿追加する Cassie の姿に我が子の姿を重ねちゃいましたよ・・・。

そして本当はスーパーマーケットに行くつもりが時間がなかったので寿司屋の隣にあった薬局でスナックと飲み物を買い、大急ぎでモナミホールへ向かいました。

ホームステイを受け入れる側として事前にお願いされていたのが、朝食・昼食・夕食とスナック、あとは洗濯物だったんですが、洗濯物の方は私から "I'll take care of your laundry."と初日に声を掛けたら、翌日どばっと別の袋に入れて二人とも持ち帰って来ました。ってことは言わなければ自分たちで会場で洗濯するつもりだったのかなぁ??
事前にホント洗濯がとても多いですよと説明を受けていたんですが、ペラペラの夏服とジーンズ、あとは下着ぐらいで・・・天候にも恵まれたのでよく乾いたし、大したことなかったなぁ?という印象。まさか衣装でも洗わされるのかしら?なんてビビってたんですが、その次の日も次の次の日にも、洗濯物は?って聞いたんですが、ほんのちょっとだけでしたね。

あとお風呂の入り方については、ふたりとも日本様式は理解しているとのことでしたが、一応 "Don't wash your hair or body in the bath tub. We Japanese all family members use same water, so keep it clean."とだけは伝えておきました。二人ともバスタブの蓋すら開けず、シャワーだけを使っていたみたい。シャンプーやリンスもどれでも使ってと言っておいたんですが、やはりお年頃の女の子たちですから自分のお気に入りを持参していたみたいでした。

そしてこの日の夕食はシーフードカレー。主人が深夜に帰宅する予定だったし、下の子は普段はもっと早くに夕食を済ませるのでお腹を空かせるだろうし(案の定ワークショップ中に先に食べました)、皆一緒に食べられそうになかったのでそうしたんですが、イカが美味しい!となかなか好評でした。

あと、国の家族や友達、恋人なんかとパソコンで連絡を取りたいかなぁという事でウチに2台あるPCを使っても良いよというと喜んでましたね。早起きしてSkypeしたりしてた日もありました。KATMac bookを持参していて、ワイヤレスで使いたいからルーターの名前とパスを教えて~、なんて言ってきましたが、ウチはMACアドレスで規制してるから・・・私windowsしかわかんないし、有線で使ってくれる?とLANケーブルを貸し出したり。これが(?)後の悲劇に繋がるんですが・・・それはまた次回・・・。

・・・ちなみにウチのルーター、MADONNAのある曲名なんですよね・・聞かれた時は思わず照れてしまいましたが、コレには二人もちょっとウケてました。
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