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【パジュキャンプ】韓国英語村雑感【4泊5日】

昨日、長男(新小5)が韓国英語村(パジュキャンプ)から無事帰宅しました。人生初飛行機、初海外を親から離れての四泊五日の旅だったわけですが、はたして楽しかったのかどうなのか。

帰宅1日前の夜に国際電話がかかってきましたが、ちょっと、声変わりした?と聞きたくなるぐらいひくーーーーい声で、何を聞いても「うん」としか返ってこないような状態で、もしやめちゃくちゃ気が滅入ってたりしないだろうかと心配になったんですが、帰国直後の顔を見た途端、ああめちゃくちゃ楽しかったんやなぁ!っていうのが伝わってきました(ホッ)。

帰りの車の中では怒濤の初海外体験トーク!

まず、参加者たちの英語スキルはピンキリだったそうで、ほぼわかってないという子もいれば、ペラペラでっせ!という子もいたらしく。インターナショナルスクールに通っているお子さんなども参加されいてたようなのでさもありなん。
ちなみに参加者の中で(年齢別?にクラス分けされた後の人員の中で)自分の英語レベルはどれぐらいやと思った?と聞いてみたら、「うーん、中の下ぐらい?」だそうで(爆)。

また、プログラムは事前にパンフレットで見た物とはずいぶん違ったようで・・たとえば長男がそれがあるがために行くのをためらっていたダンスパーティーは無かったし、逆にこれが一番楽しみや~!と言っていた化学実験やドッヂボールなどのスポーツ系プログラムもなかったようで。

その中でも楽しかったのは風船割り(優勝したらしい)(ってか英語関係ないよねそれw)とカードゲームの77だそうで、ほぼ毎朝やっていたfruits basketもおもしろかったし、クッキングで作ったスコーンが美味しかったと言っていました。

1日目はまずどんなことをやったん?と聞いても「そんな順番には覚えてないわ~!」とな。クッ、日記書くの必須条件にさせるべきでした。まぁでもあまりマメな方じゃないし、部屋は6人部屋で毎日12時過ぎてもわーわーUNOやらなんやらと遊びまくっていたようなので、事前に言っておいても書いて来なかっただろうなという気はしなくもありませんが。

一緒に行った子たちとはもうあっという間に友だちになったそうで、実は今回一緒に行くか迷っていた生徒がいたのですが、そんなすぐ友だちになれる感じやねんやったら心配せんと一緒に行ったら良かったのになぁ、って言ったら、「いや逆に知り合いがおらんからこそパっと仲良くなれたんかなとも思うで」と。

あー、まぁそれはあるか。

ただ見た感じ知り合い同士で参加してる子もいたようですけどね、特に女の子なんかは。そしてそんな子達は知り合いだけでずーっと固まっていたのかというと、そんなことはなくて新たな友だちも入れた大きなグループで活動していたようです。

しかしともだちになったとかなんとか言ってもそこはやはり男子、あっさりしてるというか・・・特に連絡先の交換などはしなかったようなんですけどね~。名前と住んでる市は覚えてるみたいでしたが、うーん、それじゃ再会は無理じゃないか?

あ、でもヤングアメリカンズで見た事ある子がおったんよな~、なんて言ってましたから、今後案外あちこちで会えるのかもしれませんけどね。
iphone 093
で、肝心のプログラムの内容の方はというと、私、このプログラムは日本人の子どもたちが韓国人のこどもたちと混ざってやるものだとばかり思っていて、同年代との異文化交流にも期待をもっていたんですが、実際は日本人のみのクラスだったそうです。だんだん参加人数が増えてきてそうなったんでしょうかね。

で、最初に多分年齢によってクラス分けをし、そのクラスのなかでさらにどういう条件だかでチーム分けをして、何かにつけてそのチームで得点を競うので自分たちが負けないように皆積極的になったり、工夫を凝らしたりするわけなんですが・・・これも前述のペラペラな子たちがネイティブの話を自分たちのチームの子たちにだけ聞こえるように通訳し、作戦を練ってゲームに勝つようにがんばる!という感じですすめていたそうで・・・え、それってペラペラじゃない子たちにとってはあまり経験としてありがたくないような?そもそも子どもたち同士はばりばり日本語で話していたというし、そうか~、結局そんな感じか~・・と聞きながら少し残念に思っていたんですが。

それでもネイティブとは少しは英語で話せたようで、帰宅後は普段使わないような英語表現が口から出ていたりもしましたし、最終日の前の日に一人別日程で来た子が同室にやってきたらしいのですが、その子に「今日の晩ご飯はカレーかな?」と聞かれて、日本語で答えるつもりがまちがって"yeah!"と答えてしまってちょっと恥ずかしかった、とか、部屋の暖房が効きすぎていてあつくてあつくて初日は朝の5時ぐらいまで眠れなかったそうで(まぁ他にも要因ある気もしますが)、部屋では調整出来なかったらしく次の日スタッフに手振り身振りも交えて一生懸命暖房のスイッチを切ってくれ!とお願いした、とか、それなりに有意義な体験も出来たようですね。

そうそう、帰りの車の中で「とにかく風呂に入りてぇ~!」って息子が言ってたのにはウケました。湯船が恋しくて仕方なかったみたいです。また、「看板が日本語や~!」とかって感動してましたね~(爆)。あちらでは看板は英語と韓国語ばかりだったそうで、このあたりまえと思ってた景色は日本だけやったんやなぁ~なんて、ああほんまにこの子は海外に行ってきたんやなぁ~と・・なんかちょっと不思議な感じがしました。かつて私が感じたのと同じような事を感じてるんだなぁ、とちょっと感動。

さぁきっとこれで今後の英語学習へのモチベーションも上がるわね!手始めにオンライン英会話とか受けてみたりする?って聞いてみたんですが、「いや、ええわ。」とあっさり断られてしまいました。な、なんでやねん!

まぁね、私も初めて海外へ行った後は自分の英語力にうちひしがれた割にはすぐ勉強しよう!なんて気にもならなかったけどね(爆)。すぐに効果が目に見えるモノと親としては期待したくなりますが、期待しすぎちゃダメだなと思いつつもこれが何かの足しになったのかなぁ・・?とまぁそんなことを考えながら、長男がいないとちっともめくられる事がなかったトイレに飾っている日めくりカレンダーをピリピリ破いたら、今日のページには「かわいい子には旅をさせよ」とありました。

言われるまでもなく実行していてよ!と鼻息の荒くなった一日の終わりでございましたとさ。

| 韓国英語村 | 01:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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